2018年12月〜2020年2月
むかわ町立宮戸小学校向けプログラミング授業〜実施前夜

 


2018年12月、日鉄ソリューションズ株式会社(NSSOL)の方との会食の場から始まりました。
医療、教育といった社会インフラ面での安心がなければ、
地域への定住は進まないと従前より課題を感じていたところに、
プログラミング教育の話題が持ち上がりました。

2020年4月から小学校で必修化されること。
専門業者ではなく、地元の学生が小学生を教えることに主体的に関わるスキームが魅力的でること。
この2点がポイントだったと思います。  





早速、これらの内容を簡単にまとめ、北海道鵡川高等学校(鵡川高校)、むかわ町(小学校は町の管轄)に接触を開始。
と同時に、NSSOLと日鉄日立システムエンジニアリング株式会社(NHS)でそれぞれ、
プログラミング教育を推進している今野さんと萬谷さんから力強い支援を頂けるようになりました。

途中、萬谷さんから、国で推進する地域ICT推進事業に応募してみないかとの提案を頂き、
非常に短期間ではありましたが、様々な方々からご支援を頂き、応募してみました。
結果は残念ながら、落選となりましたが、この提案を通じて今野さん、萬谷さんはじめ、
ご支援頂いた方との議論の中で、進むべき方向がはっきりしたと思います。

その後、実現に向けては、取り組み始め易いと思われたNHSの教材(※1)を題材に選択しました。
また以前よりこの活動にご興味をもって頂いていた鵡川高校の先生、
むかわ町立宮戸小学校の先生にも本格参画頂き、
鵡川高校の生徒が宮戸小学校に訪問して児童にプログラミングの授業を行う(出前授業)ことを
ターゲットすることで、実施決定頂きました。
 



NHSからは、一時的にこの機材をお貸出し頂けるというご厚意にも預かり、
2019年10月から4度にわたり、
鵡川高校の生徒14名に対するメンター教育を実施しました。
もちろん萬谷さんには、東京からインターネット会議でバーチャルご参加頂き、
これまでのご経験から貴重なアドバイスを頂きました。  

さていよいよ、2020年2月14日、むかわ町立宮戸小学校での出前授業本番です。

※1;栃木工業高等学校が開発、製作するBasicを
プログラミング言語とするロボット(SkyberryJam)をベースに
NHSが教育支援コンテンツを加えた教材。Jammy!Programming.KID

注)なお、SkyberryJamは栃木工業高等学校の商標登録、
Jammy!Programming.KIDは日鉄日立システムエンジニアリング株式会社の商標登録です。